「純粋だし」
発売以来の念願だった「人工調味料を全く使用していないだしの素」を発売することになりました。
昔、人工調味料が無かった時代、食べ物の持つ「味」は、体の役に立つものを知らせる信号でした。今、人工調味料は、本物の味でもないのに、偽の信号を出して体を狂わせています。
人工調味料は、最初は食べ物の味を強める手伝いだけの役目でしたが、だんだん食物が持っている本来の味を追い払い、いつの間にか主役になってしまいました。お客様が安い価格を望まれるにつれて、この流れは強くなって行き、かわりに一時しのぎにしかならないサプリメントに費やす日本人一人当たりの費用が世界一になり(日経産業新聞2006/11/28)、サプリメントに健康維持を頼る人が過半数を超えた(67%)という調査結果もあります。
大事にされた天然原料が醸し出す味は、他の食材と調和して更に大きな深い味を作りだします。人工調味料は、他の食材の味を押さえつけて消すように働き、一色に塗りつぶしてしまいます。天然調味料は、一つ一つが違う色ですが、混ぜ合わされると虹のように一つの輝きになります。
塩分も、原料が元々持っていたもの以外は無添加で、「微塩」に仕上がり、少し高価になりましたが、こんなに体の役にたつものが出来ました。 |