沿革

昭和27(1952)年 2月

：　前田商店　チューブ入りラード発売

昭和35(1960)年 3月

：　練り状ラーメンスープ開発・発売

昭和37(1962)年 8月

：　スープ専門メーカーに転向

昭和41(1966)年12月

：　丸三食品工業(株)に改名・現在地に工場建設

昭和42(1967)年12月

：　ティーバッグだし「ふりだし」発売

昭和44(1969)年12月

：　現会社「丸三商事(株)」設立

昭和45(1970)年 3月

：　ティーバッグだし「純だし」発売

昭和46(1971)年10月

：　大阪支店（現　大阪丸三販売(株)）開設

昭和47(1972)年 3月

：　東京支店（現　(有)東京丸三販売）開設

昭和49(1974)年 6月

：　丸三食品工業(株)休業・丸三商事(株)が引き継ぐ

昭和50(1975)年 3月

：　(株)丸三フード（現　大阪丸三販売(株)）設立

昭和50(1975)年10月

：　(有)東京丸三販売設立

昭和51(1976)年 8月

：　前田　二三社長就任

昭和52(1977)年12月

：　資本金500万円に増資

昭和54(1979)年 1月

：　丸三食品(株)に改名

昭和54(1979)年10月

：　第2工場建設

昭和54(1979)年11月

：　資本金1,500万円に増資

昭和58(1983)年 4月

：　農林開発部建設

昭和58(1983)年 5月

：　海洋開発部建設

昭和59(1984)年 1月

：　機器開発部建設

昭和60(1985)年10月

：　加工開発部建設

昭和62(1987)年 4月

：　第3工場建設

平成 1(1989)年 8月

：　第4工場建設

平成 4(1992)年 5月

：　第5工場建設・機器開発部移転

平成 6(1994)年 4月

：　資本金4,500万円に増資

平成12(2000)年 7月

：　海洋開発部第2作業場閉鎖

平成17(2005)年 3月

：　農林開発部閉鎖

平成17(2005)年12月

：　機器開発部を閉鎖

平成17(2005)年12月

：　第4工場を第5工場へ移転

平成17(2005)年12月

：　ふりかけ調味料「ふりふり」発売

平成19(2007)年 1月

：　「純粋だし」発売

平成20(2008)年 5月

：　「極上ふりだし」発売

平成22(2010)年 1月

：　資本金5,000万円に増資

平成28(2016)年 9月

：　糸つきティーバッグ「博多のだし屋のおすいもの」発売

平成29(2017)年 9月

：　前田 澄夫　会長就任、前田 洋　社長就任

平成29(2017)年 9月
　

：　ソフトキューブ「万能洋食コンソメ」、粉末調味料「ふりふり万能中華」、
　　個食対応鍋スープ「あご入り寄せ鍋だし」「黒豚背脂入りみそ鍋だし」発売